ひと仕事

バスに乗車拒否された!ミキスケです。

 さて、いよいよ帰国もカウントダウン。あれやこれやで、なかなか慌しい。
 そんな中、けっこう大き目の課題は、【荷物の郵送】。【なあんだ、それしきのこと】というツッコミは、各自心のなかだけでお願い致します。
 郵便局のシステムは、【~5㌔】【~10㌔】【~20㌔(上限)】で、値段が変わってくるらしい。ミキスケ的皮算用によると、【~10㌔】が一箱、【~20㌔】が一箱、というところ。というか、これで済ませたい!貧~しさにぃ、負けたぁ、いいえ、世間に(ドイツの郵便局に)負けたぁ♪
 ということは、それぞれの箱が重量オーバーすることは許されぬ。【10㌔】のつもりで持っていった箱が11㌔だった日には、多分、【~20㌔】の料金を請求されるのである。
 箱は、日本から荷物を送ってきたダンボールを再利用。っていうか、この箱、以前に日本での引越しの際に利用したもの。再・再利用か!ご苦労!

 ここで問題が。
 中身について、伝票に【○が×個入ってて、△㎏】と記載する欄がある。まじめなわたくし、ハカリでしっかり量る。・・・うむ、中身、12㌔。ぬかりなし。
 だがっ!箱に詰めて、全体を計量するとなぜか17㌔あるのである。まさか、ダンボールが5㌔?あり得ねえ!郵便局で、【この伝票はおかしい、やり直し!】と言われたらどうしよう。眠れぬ一夜を過ごす(ウソ)。
 
さて、いざ、郵便局へ。
 17㌔の荷物を自転車の荷台に乗せ、ヨロヨロと駅前の郵便局へ。あろうことか、目的地の直前には険しい階段が!難儀していると、おじいさんが【お手伝いしましょうか?】と声をかけてくれる。ああ、心温かき、バイエルン。
 言っちゃあなんだが、最寄の郵便局の係員は、愛想が悪いうえに、言ってることがよく分からん(多分、バイエルンの方言を多用)。そのため、いつもわざわざ電車に乗って、親切レディのいる郵便局を利用していたわたくし。しかし今回はそんなことを言ってはおれん。17㌔担いで電車に乗れるか!
 ところが!ミキスケを笑顔で迎えたのは、ニューフェイスのレディ。【伝票の書き方が合ってるかどうか、見て欲しいよぅ】と甘えるミキスケにも、快く対応。特に何か追及されることもなく、荷物は無事にドイツ郵便局に渡った。ああ、やり遂げた!

 よっぽど【受け取ってもらえなかったらどうしよう】と精神的に追い詰められていたわたくし。寮に帰って事務所に寄ったら、ザビーネに【ミキスケっ、大丈夫か!顔が青い!】と心配された。【いつもです】と答える。
[PR]
by mikisukede | 2006-08-26 23:40


<< ミキスケの、突撃!隣の晩ごはん