グラーフ祭り・フィナーレ(仮)

これを繰り返し見ていて、グラーフ祭りに遅刻しそうになった、ミキスケでございます。バス停に向かいながらも、思わず【オレの狙いは二の腕限定~♪】と口ずさんでしまう。まあ、ドイツ人にはバレまい。
 さて、本日はいよいよ【グラーフ祭り・フィナーレ】。Lilliに連れられて、初めてグラ研を訪ねた日のことが想起される。グラーフおよびクリストファーゼンがもしも鬼のようであったら、わたくしのミュンヘン滞在はどうなっていたことであろうか。この感謝の念を表現するには、やはり、ジャパニーズ・ライスワインか?抜かりなく、前日に日本食料品店で購入。【純米】っていうのを探したが、なかった。【ちょっと飲んじゃおうか】という誘惑と戦い、勝利。

 クリストファーゼンにはチョコレートを、秘書のレディにはお花を。全部持つと、案外重いぜ!
 なんとか、定刻前にグラ研前に。さあっ、いざ出陣!いつものように、先にクリストファーゼンのところへノコノコ出かけていく。
 すると、クリストファーゼン、ちょっと憂い顔。あらっ、どうしたの?食あたりでも?
 【ミキスケ、すまぬ。本日、グラーフは急にイタリアに行くことになってしまった】。
 ヒョエーーーー?グラーフ、今日はタキシードを着て登場、じゃなかったのかい?急にイタリア?さすが、ヨーロッパは地続きである。
 【グラーフからお手紙とプレゼントを預かっているからね】とクリストファーゼン。むむっ、手書き・・・、読めん。ハテナ顔をしているミキスケの事情を察知し、クリストファーゼンが音読してくれる。どこまでも手のかかるミキスケ。
 そしてプレゼントとは、ジャーン!トレルチマニア必携の書、グラーフ編集の【トレルチ研究】最新刊(とはいえ、去年の冬には出ていた)!これ、買うと高いんだよお。【もう、スーツケースがいっぱいなんじゃないか】と、鋭いところをついてくるクリストファーゼン。確かに図星である。でもここで【そうなんですよお】と言ったら、没収されそうな気がして、【平気平気、持って帰れます!】と懸命に主張。
 ということで本日はクリストファーゼン祭り。ということは、おねだり可能?
 【あのぅ、一緒に写真を撮って頂けますか?】、出たっ!クリストファーゼン、一瞬【ハッ】としたものの、快諾。隣室の秘書氏にカメラ係りを頼みに行く。なぜか【クリストファーゼンと記念撮影したいニホンジン】というのが秘書氏の笑いのツボにはまったらしい。向こうのほうから大爆笑が聞こえた。
 【あなたの部屋じゃ殺風景すぎる】【でも、大学らしくっていいんじゃない?】【でもせっかくだから、グラーフの部屋を開けて、そうだっ、トレルチの写真の前にしよう!】と、盛り上がる秘書氏とクリストファーゼン。言われるがままに、数カット撮影。
ジェシカ アルバ
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by mikisukede | 2006-09-05 19:33


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